【宝塚記念2026 振り返り】メイショウタバル連覇!三連複は取れたけど…

競馬

宝塚記念、終わりましたね。

予想記事で5頭ボックスを挙げていたので、その答え合わせをしておきたいと思います。結論から言うと、三連複は取れました。でも本命にしていたクロワデュノールから三連単で勝負していたので、馬券全体としては外し。なんとも悔しいような、嬉しいような結果でした。

勝ったのはメイショウタバル。まさかの連覇

1着はメイショウタバル。武豊騎手で、これで宝塚記念連覇です。

正直に言うと、私はこの馬を5頭の中には入れていたものの、勝ち切るところまでは強く見ていませんでした。昨年の勝ち方が逃げ切りだったので、今年もハナを切るのかなと思っていたら、今回は2番手から。展開が違っても勝てるんだなと、見ていて唸ってしまいました。

それと、今回大きかったのが馬場だと思います。レースの直前にゲリラ豪雨があって、良馬場から一気に重馬場に変わったんですよね。メイショウタバルはもともとパワーのいる馬場を得意にしてきた馬ですし、父はあのゴールドシップ。道悪が大の得意でした。だから、あの雨はメイショウタバルにとってまさに恵みの雨だったんじゃないかと思います。ファンの間でも「ゴールドシップが雨を降らせた」なんて言われているみたいで、なんだかロマンを感じますね。

しかも、ここを勝って秋は凱旋門賞に挑戦するとのこと。日本馬の凱旋門賞といえば、これまで何度も悔しい思いをしてきた舞台です。あのパワフルな走りが、フランスの重い馬場でどこまで通用するのか。今からすごく楽しみです。重い馬場が得意な馬ですから、ひょっとしたら…という期待もしてしまいます。

私の5頭はどうだったか

予想で挙げた5頭は、ダノンデサイル、クロワデュノール、メイショウタバル、タガノデュード、マイユニバースの5頭でした。

結果を並べてみると、

  • メイショウタバル → 1着
  • クロワデュノール → 2着
  • ダノンデサイル → 3着
  • タガノデュード → 5着
  • マイユニバース → 競走中止

という感じ。掲示板には4頭が絡んでくれたので、馬を見る目はそんなに外していなかったのかな、と思います。距離適性を軸に選んだ甲斐はあったかなと。

三連複は1着・2着・3着がそのまま自分の本命どころで決まってくれたので、こちらは的中。ただ、欲を出してクロワデュノールを軸に三連単で勝負していたぶんは、見事に外れました。クロワデュノールが勝ってくれていれば…と思いますが、こればっかりは仕方ないですね。

タガノデュードは惜しかった

5着に入ったタガノデュード。

人気の盲点になりそうと書いていた馬ですが、惜しくも掲示板ぎりぎりの5着まで。あと少し、あとほんの少しでした。長く脚を使えるタイプなので、もう一歩前に行ってくれたら…と思いましたが、それでもよく走ってくれたと思います。

マイユニバースのこと

そして、どうしても書いておかなければならないのが、マイユニバースのことです。

レース後に知ったのですが、マイユニバースは3コーナーで競走を中止し、急性心不全のために亡くなったとのことでした。

ニュースを見て、言葉を失いました。

前走の日経賞を勝って重賞を初制覇したばかりで、これからもっと活躍してくれるはずの馬でした。レース間隔の良さを買って、私も5頭に選んだ馬です。だからこそ、この結果は本当にこたえました。

馬券がどうとか、予想が当たった外れたとか、そういう話ではありません。一頭の競走馬が、力を出し切る前に旅立ってしまった。それがただただ悲しくて、やりきれない気持ちです。

横山典弘騎手にお怪我がなかったことだけが、せめてもの救いでした。

どうか安らかに。これまで楽しませてくれて、ありがとう。マイユニバースのことは、忘れません。

ダノンデサイル、やっぱり強い

3着のダノンデサイル。

今回は道悪の馬場でしたが、そんなのものともせずに最後はしっかり3着まで食い込んできました。これでGIで4戦連続の3着だそうです。勝ち切れないと言われればそれまでですが、どんな条件でも崩れずに上位に来る、この安定感。やっぱり実力馬なんだなと、改めて感じました。道悪を諸共しないあたり、地力の高さの証だと思います。

春競馬、ひとまずここで一段落

宝塚記念が終わって、春のGIはひとまず一段落です。

振り返ってみると、ダービー、安田記念、宝塚記念と予想記事を書いてきて、当たったり外れたり、いろいろありました。完敗した安田記念は悔しかったですが、こうやって毎回あれこれ考えて予想するのは、やっぱり楽しいものですね。

ここからしばらくは夏競馬。夏は夏で、ローカル開催の独特の雰囲気があって好きなんです。そして、その先には秋競馬が待っています。

メイショウタバルの凱旋門賞もそうですし、今回走った若い馬たちが秋にどう成長してくるのか。夏を越えて、どの馬がひと回り強くなって戻ってくるのか。考えるだけでワクワクしてきます。

夏競馬も楽しみつつ、秋に向けてまた予想をしていきたいと思います。

いつものお願い

最後に、毎回のことですが書いておきます。

馬券の購入は、必ずご自身の判断と責任で行ってください。

私自身、今は当てることよりも応援することのほうに重きを置いて、無理のない範囲で楽しんでいます。今回みたいに三連複が取れることもあれば、安田記念みたいに完敗することもある。それも含めて、競馬です。どうか皆さんも、無理のない範囲で楽しんでくださいね。

おわりに

というわけで、宝塚記念の振り返りでした。

三連複的中はちょっと嬉しかったですが、マイユニバースのことを思うと、とても手放しでは喜べない一日でした。改めて、心からご冥福をお祈りします。

春競馬、お疲れさまでした。また秋、ターフが盛り上がる季節を楽しみに待ちたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました