いよいよ明日、5月31日(日)は競馬の祭典、日本ダービー(東京優駿)です。
東京競馬場・芝2400m。3歳牡馬・牝馬が、一生に一度しか出走できないこの大舞台で、日本一の座を競います。
今回は、私なりの「直感」で本命5頭を挙げてみたいと思います。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
日本ダービーという、特別なレース
競馬を30年以上見てきましたが、日本ダービーは何度見ても胸が熱くなるレースです。
3歳の春、この時期のこの世代の馬たちが、一生に一度だけ出走できる舞台。来年も再来年も走れるレースではありません。その馬にとっても、関係者にとっても、「ダービー馬」という称号は、競馬界で最も名誉あるもののひとつです。
まさに「日本一の馬を決めるレース」。だからこそ、たくさんのドラマが生まれてきました。
私の予想スタイル|直感、でも根拠はある
世の中には、たくさんのデータや理論、予想法があります。スピード指数、血統理論、調教評価、ラップ分析——どれも素晴らしいものです。
そんな中で、私はというと——基本的に「直感」で予想します。
ただし、当てずっぽうではありません。自分なりの根拠を持って、最後は直感で決める、というスタイルです。
特に今回のダービーは2400mという長い距離。多くの馬にとって未知の距離です。ほとんどの馬がこの距離を走ったことがありません。
そこで私が重視したのは——
- 近い距離で実績を上げているか
- 芝への適性
- 左回り(東京コース)への適性
このあたりを踏まえつつ、最後は自分の直感で5頭を選びました。
直感で選んだ、本命5頭
それでは、私の選んだ5頭をご紹介します。あくまで個人的な見解ですので、参考程度にご覧ください。
1. ライヒスアドラー(1枠1番/佐々木大輔騎手)
皐月賞3着馬。今回は最内の1枠1番という絶好の枠を引きました。
スローペースになりそうな今回の展開で、好位から運べるこの馬の脚質は魅力的です。スローでの好走実績を、私は高く買っています。経済コースを通れる内枠も心強いですね。
2. リアライズシリウス(6枠11番/津村明秀騎手)
皐月賞2着馬。なんといっても、左回り(東京コース)を得意としているのが強みです。
皐月賞でもしっかり好走しており、世代の上位であることは間違いありません。得意の左回りの大舞台で、どこまでやれるか楽しみな1頭です。
3. ロブチェン(8枠17番/松山弘平騎手)
皐月賞をレコードタイムで制した、世代の能力最上位馬。明日は2冠目がかかります。
今回は馬体がアップしているとのことで、さらにパワーアップした姿に期待しています。大外枠という課題はありますが、それを跳ね返すだけの能力を持った馬だと思います。
4. アスクエジンバラ(6枠12番/岩田康誠騎手)
皐月賞4着を含め、近走で安定した好走を続けている馬です。
キャリアが豊富で、レース経験を多く積んでいるのが個人的に好印象。大舞台でも力を発揮してくれそうな、経験値の高さに期待します。
この馬も馬体アップしているとの事で期待の一頭です。
5. バステール(3枠5番/川田将雅騎手)
弥生賞の勝ち馬。皐月賞では不完全燃焼に終わりましたが、私はまだこの馬の底を見ていないと感じています。
何より、鞍上は川田将雅騎手。この大舞台での川田騎手の手綱さばきに期待を込めて、5頭目に選びました。
2400mは、ほとんどの馬が未知数
繰り返しになりますが、今回のダービーは2400mという長距離戦です。
これまで多くの馬が経験したことのない距離であり、正直なところ「走ってみないと分からない」部分が大きいレースでもあります。
だからこそ、近い距離での実績や、コース適性、そして血統的な距離への適性が、ひとつの手がかりになると私は考えています。
そのうえで、最後は「この馬を応援したい」という直感を大切にして選びました。当たるか外れるかは、明日のお楽しみです。
大切なお願い|馬券は必ずご自身の判断で
ここで、いつものお願いを。
この記事は、あくまで私個人の直感と、私なりの根拠に基づいた予想です。プロの予想でもなければ、必勝法でもありません。
馬券の購入は、必ずご自身の判断と責任で行ってください。
競馬は、当たることもあれば外れることもあります。私自身、今は応援することに重きを置いて、馬券は無理のない範囲で少額を楽しむスタイルです。
どうか皆さまも、無理のない範囲で、競馬という素晴らしいブラッドスポーツを楽しんでいただければと思います。
おわりに
明日はいよいよ、第93回日本ダービー。
一生に一度の大舞台で、どの馬がドラマを見せてくれるのか——今からとても楽しみです。
私の選んだ5頭が good な走りを見せてくれることを願いつつ、明日はテレビの前でしっかり応援したいと思います。
皆さまも、それぞれの「応援したい1頭」を見つけて、ダービーの一日を楽しんでくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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