【2026年 安田記念振り返り】完敗でした…武豊シックスペンス、最年長GI制覇の衝撃

競馬

前回、東京巧者を軸に5頭ボックスで予想する記事を書きましたが——今回は、その振り返りです。

先に正直に申し上げておきます。今回は、完全に予想が外れました。ですが、外れたレースこそ学びがあるもの。負け惜しみも含めて(笑)、振り返っていきたいと思います。

まずは結果から|武豊シックスペンス、歴史的勝利

第76回安田記念を制したのは、8番人気の伏兵シックスペンス。鞍上は武豊騎手でした。

着順は以下の通りです。

  • 1着:シックスペンス(8番人気/武豊騎手)
  • 2着:ワールズエンド = ガイアフォース(同着)

なんと、2着はワールズエンドとガイアフォースの同着という、写真判定の大接戦。ゴール前は5頭が横並びになる、見応えのある激戦でした。

そして特筆すべきは、勝った武豊騎手です。57歳での勝利は、JRA・GI史上最年長勝利記録の更新とのこと。レジェンドが、また新たな歴史を作りました。安田記念は、あのオグリキャップ(1990年)やウオッカ(2009年)でも勝っている、武豊騎手にとって相性の良いレース。私が大好きなウオッカで勝ったレースでもあるだけに、感慨深いものがあります。

勝ったシックスペンス、そして武豊騎手、本当におめでとうございます。

私の予想は…ガイアフォースのみ

さて、私の予想です。

東京巧者を軸に選んだ5頭は、こちらでした。

  1. トロヴァトーレ
  2. ガイアフォース
  3. ウォーターリヒト
  4. スズハローム
  5. ドラゴンブースト

このうち、馬券に絡んでくれたのは——ガイアフォース(2着同着)のみ。

本命格に挙げていたトロヴァトーレは9着に敗れ、ウォーターリヒト、スズハローム、ドラゴンブーストも上位には届きませんでした。

5頭ボックスで買っていた馬券も、もちろん外れ。今回は、完敗です。

なぜ外れたのか|振り返って思うこと

負けたレースこそ、しっかり振り返りたいと思います。

勝ったシックスペンスについて

シックスペンスは、実力がありながらも、近走はダート路線に行ったり、もうひとつパッとしない印象を持っていました。だから、正直ノーマークでした。

でも、今思えば、いくつか「サイン」はあったのです。

ひとつは、今回ブリンカーを装着していたこと。何か変化をつけてきた、という陣営の意図の表れだったのかもしれません。

そしてもうひとつが、武豊騎手への乗り替わり。武豊騎手といえば、先行して前で粘る競馬が抜群に上手い印象があります。今回のような力のいる馬場では、前に行った馬がそのまま残る「前残り」が中心だったのかな、と振り返って感じています。実際、シックスペンスは2番手追走から押し切る競馬でした。

このあたりを読み切れなかったのが、私の反省点です。

ワールズエンドを外したこと

そしてもうひとつの大きな反省が、2着に入ったワールズエンドです。

実は、当初の候補にはワールズエンドも入れていました。でも、最終的に外してしまったのです。

理由は、前走が1400mをなんとか逃げ切ったレースだったこと。「今回の1600mでは逃げ切れないだろう」と判断し、予想から外しました。

ところが、ふたを開けてみれば、ワールズエンドは逃げて2着(同着)に粘り込みました。前残りの馬場をしっかり味方につけて、見事な走りでした。

私の「逃げ切れない」という読みは、完全に裏目に出てしまいました。

競馬の難しさと、面白さ

今回は、本当にいろいろなことが裏目に出た安田記念でした。

ノーマークにしていた馬が勝ち、外した馬が2着に粘り、本命にした馬は崩れる——競馬って、本当に難しいですね。

でも、だからこそ面白いのだとも思います。簡単に当たるなら、ここまで夢中にはなれません。今回のように完敗しても、「次こそは」と思える。それが競馬の魅力なのだと、30年以上経った今でも感じています。

特に今回は、馬場傾向(前残り)を読み切れなかったのが大きな反省点でした。次回は、馬場の状態をもっとしっかり見極めて予想に活かしたいと思います。

馬券について|いつものお願い

今回は外しましたが、それも含めて競馬です。

馬券の購入は、必ずご自身の判断と責任で行ってください。

私自身、今は応援することに重きを置いて、無理のない範囲で楽しんでいます。当たっても外れても、無理のない範囲で——これが、長く競馬を楽しむコツだと思っています。

おわりに

今回は、完敗だった安田記念の振り返りを書かせていただきました。

予想が当たったときの喜びも、外れたときの悔しさも、どちらも競馬の醍醐味です。今回は悔しい結果でしたが、武豊騎手の歴史的勝利を見られたこと、そして自分の予想の甘さを学べたことは、ひとつの収穫でした。

次のレースでは、今回の反省を活かして、また予想を楽しみたいと思います。次こそは、好結果を報告できるよう頑張ります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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