毎年、本当に暑くなりましたね。
ビションフリーゼと暮らしていると、夏はやっぱりお手入れ、特にカットのことを考えます。今回は、我が家のサマーカット事情について書いてみたいと思います。
10年以上通っているトリマーさん
まず、我が家のカットを語るうえで欠かせないのが、いつもお世話になっているトリマーさんの存在です。
このトリマーさん、実はもう10年以上のお付き合いになります。先住犬の頃からずっとお願いしていて、我が家の歴代のビションたちを、ずっと綺麗に仕上げてくださっている方です。
これだけ長くお願いしていると、犬の毛質も性格も、何もかも分かってくださっているので、本当に安心してお任せできます。信頼できるトリマーさんに出会えたことは、ビションと暮らすうえで、本当にありがたいことだなと思います。
夏は短めのサマーカット
そんなトリマーさんに、夏は少し短めのサマーカットにしていただきます。
兄犬・マグはもちろん、弟犬・ペニーも、この時期は短めのカットです。ペニーは秋にドッグショーを控えていますが、それまではしっかりサマーカットで涼しく過ごしてもらう予定です。ショーに向けて毛を伸ばすのは、もう少し先の話ですね。
あのふわふわの丸いシルエットも可愛いのですが、夏はやっぱり短めのほうが、本人たちも過ごしやすそうです。カットから帰ってくると、なんだかスッキリした顔をしているように見えます(笑)。
トリマーさんのこだわり、「オールシザー」
そして、ここが今回一番書きたかったところなのですが。
我が家のカットは、いつも「オールシザー」で仕上げていただいています。実はこれ、我が家が希望しているわけではなく、トリマーさんご自身のこだわりなんです。
オールシザーというのは、簡単に言うと、バリカンを使わずに、すべてハサミだけで仕上げるカットのことです。
夏の暑い時期のサマーカットだと、トリマーさんによっては、効率よく短くするためにバリカンを入れる方もいらっしゃいます。バリカンだと短時間で均一に刈れるので、それはそれで理にかなった方法です。
でも、我が家のトリマーさんは、夏のサマーカットでも、必ずオールシザーで仕上げてくださいます。これはトリマーさんの強いこだわりで、こちらが「バリカンを入れてください」とお願いしても、入れてくれないほどなんです(笑)。
手間はかかるけれど、仕上がりが違う
正直に言って、オールシザーは、手間も時間もかかる方法だと思います。
ハサミ1本で全身を、しかも短く整えていくわけですから、その労力は相当なものでしょう。バリカンを使えばもっと早く終わるところを、あえて手間のかかるやり方を選んでくださっている。本当に頭が下がります。
でも、その分、仕上がりが違うんですよね。
オールシザーで仕上げていただくと、毛の柔らかい質感や、ふんわりとした自然な丸みが、とても綺麗に出るように感じます。短くしても、なんというか、優しい雰囲気に仕上がるのです。毎回、迎えに行くたびに「今回も素晴らしいなあ」と感心してしまいます。
もちろん、バリカンが悪いという話ではまったくありません。どちらにも良さがあります。ただ、我が家は、このトリマーさんのオールシザーの仕上がりが大好きで、ずっとお願いしているというわけです。
トリミング後のペニー↓

それでも、夏の暑さ対策は必須
サマーカットで少し涼しくなったとはいえ、この酷暑ですから、暑さ対策はやっぱり欠かせません。
特にお出かけのときは、しっかり準備していきます。
我が家のお出かけの必需品は、カート用の保冷剤と、氷嚢です。
ビションフリーゼは、カートに乗せてお出かけする飼い主さんも多いと思うのですが、夏場のカートの中は、思っている以上に熱がこもりやすいんですよね。だから、保冷剤でカートの中を冷やしてあげたり、氷嚢を用意しておいたりと、暑さ対策は必須です。この2つは、夏のお出かけには絶対に欠かせません。
おわりに
今回は、我が家のサマーカット、特にトリマーさんのオールシザーへのこだわりについて書かせていただきました。
しばらくは、まだまだ暑い日が続きそうです。サマーカットで少しでも快適に、そして保冷剤や氷嚢でしっかり暑さ対策をしながら、マグとペニーと一緒に、この暑い夏を乗り切っていきたいと思います。
ビションフリーゼを飼っていらっしゃる皆さまは、夏のカット、どうされていますか?オールシザー派、バリカン派、いろいろあると思いますが、おうちの子に合ったやり方で、暑い夏を元気に過ごせるといいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※夏のお出かけは、地面の照り返しやアスファルトの熱にも注意が必要です。涼しい時間帯を選んだり、無理をさせないことも大切ですね。


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